2009年09月11日
君の行く道は
果てしなく遠い・・という歌があるのを知っている人、手をあげてくださーい。若い人は知らないよね。タイトルは若者たち。そうなんよね、若者たちの未来は長い道が先に続いてる。私はある年令から、後何年・・って数えるようになってきた。何年生きられるのかな?何年仕事できるかな?何年みかんをやっていられるのかな?なんて。一年が、ひと月が、一日が、一時間が、一瞬がとても大切に思える。生きて生かされて、感じることができる今を感謝しないとね。
座長・戒田節子
座長・戒田節子
Posted by みかん一座 at 00:57│Comments(4)
│節子
この記事へのコメント
その歌、知っとるかぃ・・・
歳、判りますなあ・・・
ノンベンダラリノごんべえは、
今日もノンベンダラリですわぃ。
Posted by ごんべえ at 2009年09月11日 06:34
この歌詞を聞くと何とも言えない心境になります。
特にここ数年間の自分の状況と重ね合わせると…
幸い今は就職して毎日があっという間に過ぎ、その中に自分がいる事
をありがたく感じています。
「感謝」…最も大切ですね!
Posted by 心はいつも希望で一杯 at 2009年09月11日 08:31
久々に見ました。心はさん。
僕もこの歌を聞くと、胸に詰まります。
今しんどい状況なので尚更です。
周りは薄々感じているのでしょうが、
知らぬは自分ばかりなり、という感じです。
残り少ない今年を有意義に使えればと思います。
Posted by MEJAPANBOY at 2009年09月11日 21:43
MEJAPANBOYさん
返事が遅れて申し訳ありません。
「知らぬは…」と言われていますが、
あなたを「見守っている」人は近くにいます。
「有意義…」大切であり、同時に「周囲の人を頼る」も大切。
道が開けますよ。
Posted by 心はいつも希望で一杯 at 2009年09月27日 12:11