みかん一座 2002〜2013年ブログ・アーカイブ

尚樹君の家族が香川から帰ってきました。赤ちゃん連れて。


同期のさゆりちゃんや、かおりちゃんの家族もこども2人連れて来てくれました。


東京からお里帰りしている、梓ちゃんとひろみちゃんも会いに来てくれました。


こども組卒業生が急遽集まって、大家族のようになりました。


ここにまいちゃんが子供を2人連れてきたら、もっとにぎやかになったねー、と話しました。


小さなこどもが増えて、みかん幼稚園みたいになったら楽しいな。


写真に写っている尚樹君のお母さんは、幼稚園の先生です。



今回は急な事だったので連絡ができなかったけど、いつか、もっとたくさんのメンバーで集まりたいな。


こども組同窓会が実現するためにも、みかんを続けていかないといけないと思いました。


みかん一座、30周年の頃には、孫が何人になっているかな？楽しみです。

座長・戒田節子  

今年のみかん一座の二大ニュース、戒田座長のアノンシスト賞受賞（2部門で全国1位というW受賞）と　枝さんの社会人落語日本一の祝賀会が行われました。

中村新知事、野志新市長、新居浜市長他、皆様、元気一杯で心温まる会でした。

座長と枝さんはみかん一座の誇りです。

本当におめでとうございました！

来年も良いことがありますように！！！


　みかん一座一同　





  

26年前の今日は、みかん一座の旗揚げ公演、サンシャイン・アイズ、輝け瞳！を行った日。


よって、みかん一座では記念日なんです。


みかん日記を書くようになって、毎年のように書いてるかな？


26年前は寒い寒い日でしたよ。公演が終わって外に出ると雪が舞ってました。


あの日があったから今日があるんよね。


これからも、初心を忘れずずーと瞳輝かせていたいな。


仲間たちと一緒に！

座長・戒田節子  

来年七月のこの街で の公演に、斉藤こず恵さんが出演してくださることが決定しました！頼もしいー！


すでに、宇佐元恭一さん、丸山ひでみさんは決定しています。


三人のゲストを迎えて、さらにパワーアップしそうです。


楽しみだー！！


台本を早く書き直さないと・・。

座長・戒田節子  

劇団東俳の夢見町 心の花を咲かすまで のお芝居を見てきました。


東京にある築地本願寺横のブディストホールで行われました。


この作品はみかん一座10周年記念で平成16年の12月に公演したものです。ちょうど16年前の今頃です。


老人と若者が公園の楠の木をめぐり対決しながら、老いることの淋しさや夢をもっていきる力などを描きました。


東俳の皆さんは、去年もこの作品を公演してくださり今年も会場を変えて公演してくださいました。


感動しました。みなさんの熱い想いが伝わりました。ありがとうございました。

16年前にこの作品に関わった、みかん一座のメンバーの中で4人の大切な仲間がすでに天国にいます。


その仲間のことを思い出しながら見ました。


時の流れはあまりにも早く、いろんなことが変化していきます。


今生きていられること、その中で活動していられることの喜びをかみしめながら、まだ頑張っていこうと思います。

座長・戒田節子  

松山市のことばのちからの活動で今年は絆をテーマに言葉を募集していた。1万以上の応募があり、その全部に委員全員が目を通して、何度も何度も協議をし最終25のことばを選びました。


ものすごい作業でした。だって素敵なことばがたくさんあって選ぶのが難しい。


その結果は後日、記者発表されます。楽しみにしてくださいね。


この作業の中で、たくさんの絆に気づかされました。みんな絆の中で生きている。一人じゃないんですよね。


人の糸って目に見えないけど、つないだり切れたり・・。
太くなったり細くなったり。


でも自然にそうなるわけじゃない。人の意思で変わるのだと思います。

結果には必ず原因がある。つないでいたい糸は、やはり努力が必要だとつくづく感じます。


何かあるたびに、自分を振り返り反省ばかり。
大切な人や物事をもっと大切にしないと、と思う師走です。

座長・戒田節子  

今夜、お江戸から写真が届きました。


休憩中のワンシーン。


みかんがみかん食べてますねー！きっと愛媛みかんよ。


左側のひでみさんの前にいるのは、みかん一座のこども組卒業生のみきえちゃん。


24歳になってる。


稽古を見学に行ったそうです。


10年ぶりの元気な姿。懐かしい！


ひばりのこどもたちで、なおちゃんを演じたみきえちゃんを思い出しました。


みかんを通していろんな縁がつながっていきます。


不思議だな。

座長・戒田節子  

11日の夜、まつやま市民チャリティークリスマスがありました。


トーンチャイムの美しい演奏に続いて、私は、クリスマスのラブソングという、物語を朗読しました。


約30分の朗読でしたが、観客の前で生で何役もを演じながら語るというのは、芝居と違って難しい。


緊張の時間でした。


でも、とても勉強になりました。


その後、万代牧師の歌とお話。


万代牧師はもちろん、しゃべりも歌もプロ。


感動のひとときでした。


街はクリスマスの飾りがきらびやかでにぎやかですが、お祭り騒ぎだけではない心に灯りをともすようなクリスマスを過ごしたいですね。


松山福音センターのみなさんのゴスペルは、深い慈しみと力強い生命力に溢れていました。


スタッフのみなさん、ありがとうございました。

座長・戒田節子  

今年は、3月と9月に、この街でを公演してくれた座・東京みかん。8日の夜に新宿で忘年会があり、偶然上京していた私も参加させていただきました。ありがとうございました。楽しかったー！


宇佐元恭一さんも丸山ひでみさんもいて、まだ夫婦が続いている雰囲気。


来年の7月に松山で、この街でを、みかん一座で公演することになり、お二人も出演決定！


夫婦役は、まだ続きますよー！

それにしても、お江戸のみかんは家族のように仲が良くほのぼのしています。


演出家の田辺先生はお父さんのような感じ。
元気な若者たちに囲まれてニコニコ。


来年もすでに3月の公演が決まり準備が進んでいるようです。


伊予のみかんも頑張らないとね！

座長・戒田節子  

ファン感謝祭に行ってきました。

坊っちゃん劇場のこれまでの五作品を振り返り、とても懐かしく楽しかったです。

正岡子規役の近藤さんが、坊っちゃんの役で登場し演歌を歌ったのにはびっくり！


ファンの皆さんを喜ばせるために、役者さんたちが一生懸命に作ってくださった舞台。

ありがとうございました！


みかん一座も、こども組で観劇しました。

みんな感激していました！


これからも、ずっと応援しています。

坊っちゃん劇場の皆さん、お元気で頑張ってください！

座長・戒田節子