みかん一座 2002〜2013年ブログ・アーカイブ

これは、ミュージカル「夢へんろ」のサブタイトルですが、みかん一座が1984年の結成依頼ずっと掲げてきた合言葉の一つでもあります。
現在、みかん一座は試練の春です。年度変わりも相俟って、メンバー全員がいろいろな困難と闘っています。メンバーは、職場や家庭や学校において第一線で活躍されている方が多いですから、両立させるためにこれまでもたくさんの試練を乗り越えてきました。皆さん、戒田座長率いる家族のようなみかん一座と応援してくださるお客様の暖かさが好きだからこそやってこれたのです。♪ヽ( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v ♪

戒田座長も試練の真っ只中です。協賛のお願いやチケット販売、また全員了解で最善を尽くした配役の変更等のご苦労が重なり心身共に究極の状態です。（協賛のお願いやチケット販売は多くの方々のお世話になりながらメンバー全員で取り組んでいますが、座長ならではのご苦労は膨大です。）実は、先週、急性腸炎と診断され、ずっと痛みに苦しみながらも、健気にがんばっておられます。

「♪暗い夜は明けるもの　太陽は必ず昇るもの」　（劇中歌、「朝はくるから」より）
私達は必ずこの試練をみんなで乗り越えます！そしてご来場くださるお客様に愛と勇気を感じていただければと思います。
全部終わったら、みんなで晴れやかに乾杯ですよ！（ ^_^）/▼☆▼＼（^_^ ）
「どんな時も希望をすてず」
柿子でした〜
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